山形県の絶品ご当地グルメ!地元愛たっぷりの芋煮とお祭りで大人気のどんどん焼き

観光資源に恵まれ、全市町村から温泉が湧き出る山形県。

スキー場も多く、冬になると多くの人が訪れます。

さくらんぼ、ぶどうやメロンなどの様々な果物を栽培する「果物王国」としても有名ですね。

そんな山形県のご当地グルメといえば何を思い浮かべますか?

山形県のご当地グルメの中でも地元の人に愛され続けている2品をご紹介します。

 

山形県民の定番ご当地グルメ!季節の行事を盛り上げる絶品芋煮

芋煮とは、たっぷりの里芋とキノコや長ネギなどの野菜とお肉を大鍋で煮込んだ料理。

山形県の秋を象徴するご当地グルメです。

1600年代半ばに最上川で物資を運んでいた船頭が退屈しのぎにさといもを鍋で煮て食べていたことが芋煮の発祥。

芋煮は400年も前から山形県の各地で食べられています。

 

山形県では、家庭で芋煮を食べるたけではなく、行事としても芋煮を楽しみます。

芋煮会と呼ばれ、河川敷などの野外で芋煮鍋を作って食べます。

春はお花見、秋は芋煮会、山形県の季節行事として定着しています。

芋煮会での交流を表すイモニケーションという造語も使われています!

美味しい芋煮を食べながら楽しい時間を過ごせますね。

 

山形県の芋煮は、牛肉、里芋、ネギ、こんにゃくを主な材料とし、醤油で味付けをするのが一般的です。

芋煮の作り方を簡単にご紹介しますね。

 

1.まず初めに、鍋に肉を入れて醤油で味を付けながら軽く火を通し、一旦取り出しておきます。

2.残った煮汁に水を入れて沸騰したら皮を剥いた里芋を入れて柔らかくなるまで煮ます。

3.こんにゃく、肉の順番で鍋に入れます。

4.醤油、砂糖、塩で味を整えて、最後にネギを入れます。

 

 

山形県の中でも地域によって具材や味付けが異なる場合もあり、様々なアレンジが加えられています。

白菜、油揚げ、人参、大根、豆腐などの具材や味付けに味噌を加えるアレンジなどがあります。

里芋の代わりにジャガイモを使うこともありますよ!

ジャガイモを使った芋煮も美味しそうですね。

 

どんどん焼き

どんどん焼きは山形県のお祭りの屋台で人気のご当地グルメ。

小麦粉の生地に様々な具材が入った鉄板焼きの料理です。

どんどん焼きは大正時代から東京を中心に流行り、戦前に大場亀吉さんが山形へ持ち帰りました。

太鼓をならしながら売り歩いていたことから、どんどん焼きと呼ばれています。

 

山形県のどんどん焼きは割り箸の周りに巻き付けられ、食べやすくなっている所が特徴です。

大場さんが子ども達の食べやすいように工夫し、箸に巻くどんどん焼きが誕生しました。

 

小麦粉を水で溶いた生地に青海苔、海苔、魚肉ソーセージなどをのせて焼き、ロール状にくるくると巻き取ります。

ハケでソースを付けて完成!

お店によっては、チーズや餅入り、カレー味などバリエーションも豊かです!

 

山形県は、東北四大まつりの一つとして全国に知られる「山形花笠まつり」や見応え十分の時代絵巻「米沢(よねざわ)上杉まつり」などが有名ですよね。

お祭りを楽しみながら、ご当地グルメのどんどん焼きを食べるのも楽しいですね。

 

まとめ

山形県のご当地グルメはどちらも郷土愛溢れる逸品でしたね。

美味しい芋煮を囲めば季節の行事も大盛り上がり。

外で食べる芋煮は格別です!

気軽に食べられるどんどん焼きは小さい子供からお年寄りまで、みんな大好き。

お店によっていろんな味のものがあるので、どんどん焼きの食べ比べをするのも楽しそうです。

どんどん焼きを片手に山形県の観光スポット巡りも良いですね。

山形県の魅力たっぷりの芋煮とどんどん焼き。

山形県に行ったら必ず食べて欲しいご当地グルメです!

 

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